ファイナンシャルプランナー 概要Financial Planner

ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーとは、家計の資産運用・金融に関するアドバイスをするエキスパートです。略してFPとも呼ばれます。日本では、平成15年に「ファイナンシャルプランニング技能士」として、国家資格に認定されました。

ファイナンシャルプランナーの業務には、税金・不動産・相続・金融商品・社会保障・生命保険や損害保険等個人を取巻く様々なお金に関する知識が必要とされます。1つの分野の専門家ではなく、トータルな知識で個人の資産設計をサポートをする、それがファイナンシャルプランナーなのです。

FP資格の魅力

  1. 学習する分野が多岐にわたるので、視野が広がる
  2. 社会情勢に対して自分独自の意見が持て、信頼アップ
  3. 学習内容が一生の財産となり、すぐに役に立つ
  4. 楽しみながら学習して、らくらく合格!
  5. 不動産投資にも欠かせない知識ばかり!

サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融不安が、各企業や家計に深刻な悪影響を及ぼし始めています。

このような不安定な時代において、必要とされるのは「生涯に渡る資産計画」です。終身雇用が期待できない現代では、富裕層だけではなく一般層でも自分の資産は自分で守り、自分で運用する必要性を多くの人が感じています。

FP資格の学習範囲は、前述のとおり、税金・不動産・相続・金融商品・社会保障・保険と広範囲であり、その内容は、自分自身の生活とも密接な関係があるものばかりです。一度学習すれば、その知識は一生の財産となり、かつ、その日からすぐに役立てることが出来ます。

宅地建物取引主任者資格をお持ちの方へ

宅地建物取引主任者の資格を業務の必要上取得されている方も、ファイナンシャルプランナーの資格の取得をお勧めいたします。

不動産を扱う業種には宅地建物取引主任者の資格取得は必携に値すると考えられますが、同様に、保険業者や金融機関などの異業種間でのネットワーク作りやコミュニケーションには、FPの知識や考え方が非常に有効と考えらます。宅地建物取引主任者資格をお持ちの方は、ファイナンシャルプランナーの知識や考え方が業務への相乗効果を生み業績UPへ繋がると確信しております。

試験概要

  学科 実技
実施日 平成21年5月24日
出題形式 筆記試験(マークシート方式)
○×式30問、三肢択一式30問
筆記試験
事例形式5題
合格基準 36点以上/60点満点 30点以上/50点満点
各々正解率60%で合格
合格率 81.03% 38.21%
合計41.60%(2008年9月)
受験申請 3月12日〜4月2日